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故郷に交流の場を創設
[海癒オーナー]
岡田充弘さん
高知県の中でも屈指の美しさを誇る『大岐の浜』。この浜を一望する高台にある『海癒』で独自の“ふるさとづくり”を提案している岡田さん。国内外さまざまな場所のリゾートホテルなどで勤務後、土佐清水市にUターンした。
場所マップ
アイテム
メインイメージ写真
第2のふるさととしての宿泊を提案
 
 高校を卒業と同時に土佐清水市を出ました。でも、いずれはUターンしようと決めていましたので外で修行する感覚でした。
 私が小学校5年生のときに、現在「海癒」の宿泊施設として利用しているリゾートマンションができ、マンションを訪れる大人たちと仲良くなって、夏になると海に行くようになったんです。すると、私にとって身近で当たり前の海を大人たちは大喜びしてくれる。子どもながら、将来それを仕事にしようと思っていましたね。
 18歳で故郷を出て、アメリカで2年間農業に従事し、石垣島、大阪、バリ島、岡山などでリゾートホテルの仕事に就いていました。私が、33歳のとき、大岐の浜の開発計画を聞き、土佐清水市にUターンすることにしたんです。
 戻ってきてすぐに「海癒」を立ち上げました。1年半前には「海癒の湯」が完成。「海癒」には宿泊施設や温泉施設がありますが、いわゆる観光としての宿泊ではなく、ここを第2のふるさととして訪れてもらい、長期滞在をしたり、いずれは定住してもらえるような“居心地のいい空間”の提案を行っています。私の考えに賛同してくれる人も増えていますので、将来はその方々と一緒に、裏山に長屋式居住棟をつくる予定です。
 
サブ写真1
年間100日は海に入ってハマグリや岩ガキを獲ったり、泳いだりして、ストレスを洗い流す。
サブ写真2
宿の一室からは、広大な太平洋が見える。きらめく海を見ていると心が癒される。
 
岡田さんが立ち上げた交流拠点
海癒HP
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