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| 土佐清水市地域雇用創造協議会では、土佐清水市の自然や農産物・水産物など豊かな地域資源としての「食」と「観光」をキーワードに、各分野の人材育成・誘致・支援を行っています。 |
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土佐清水市長
西村 伸一郎 |
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土佐清水市は四国の最南端に位置し、黒潮が日本で一番最初に接岸します。
市のほぼ全域が「足摺宇和海国立公園」に属し、南国の太陽とコバルトブルーの豊かな海、したたる緑などの美しい自然環境と私達は共生しています。
「ジョン万こと中浜万次郎」は、1827年に本市中浜で漁師の子として生まれ、足摺岬沖で漁の最中にシケに遭い漂流後アメリカの捕鯨船「ジョン・ハウランド号(ウィリアム・ホイットフィールド船長)」に助けられました。
その後、日本人初のアメリカ留学生として約10年間暮らした後、日本の開国とアメリカの民主主義や技術を伝える為に、鎖国中の日本へ決死の覚悟で帰国、維新の偉人坂本龍馬をはじめ中江兆民、植木枝盛、板垣退助、岩崎弥太郎などに大きな影響を与え、また、咸臨丸の事実上の船長として再渡米し、日米友好に努めるなど幕末から明治にかけて活躍いたしました。
さて、本市は海の幸の宝庫として、古くから漁業を中心に栄え、大型まき網や沖合底曳き網漁業など水産資源の乱獲や枯渇させる漁法はとらず、一本釣りを中心に海や魚と共存しながら生きて来ました。
全国シェアの約70%を占める宗田鰹を加工したメジカ節をはじめ、第3セクター土佐食の「姫かつお」や刺身でおいしい「清水さば」の全国ブランド化を図ると共に、昨年には、旧営林署用地約6.1haを買い上げ、特産品作りの実証ほ場と観光体験農業などの活用で顔の見える安全な食品の供給基地化を目指して市が先導的な役割りを果たしています。
「愛と自然に満ちた活力あるまち」を目指して、自然と共存する土佐清水市への皆様のお越しをお待ちしております。 |
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